マンカラ・カラハ(アナログゲーム)
マンカラ・カラハ
2020年自粛期間から、我が家にアナログゲームブームがやってきた!
いろいろ紹介していきたいのですが、今回はマンカラ・カラハ。
呪文みたいで面白いネーミング!
お正月に、実家の父からお年玉と一緒にこどもたちに届きました!
なんと紀元前から世界中で遊ばれてきた対戦頭脳ゲーム!とのこと。
今年のお正月は、帰省を控えていたので少し寂しかったのですが、家のことしたりのんびり過ごすことができました。
そして、こどもたちとたっぷりアナログゲームをして遊べました。
遊び方(ルール)
遊び方はたくさんあるみたいです。
一番ベーシックな遊び方、自分の陣地から石がなくなれば勝ち!という遊び方をよくやっています。
他にも、どっちが自分のゴールにたくさん石を入れられたかなどいろんな遊び方ができるようです。説明書には4種類の遊び方が乗っています。
対象年齢・プレイ人数・時間
ゲームは、対象年齢8+になっていますが、5歳の息子でも楽しめました!
きっと粒が小さいので誤飲の可能性があるから対象年齢が高く設定されているのかな?
プレイ人数は2人。じっくり遊び込めます。
時間は10−15min。
実際も1回それぐらいの時間でサクっとできるゲームです。
5歳の息子は、駆け引きが楽しくて何回も『もう一回やろう!』と続きました。
結構な時間遊びました。
負けると思ってたら勝ったり、勝つと思ってたら負けたりとギリギリまでせめぎ合いするのが楽しいです!私も夢中になってました。
指先も頭も使うので脳にいい刺激になってると思います。
キラキラの石も魅力的。
次、おじいちゃんに会えたら一緒に遊びたいなと思います!